ビットトレード(Bittrade)に口座開設をしたのですが、ビットバンクと登録画面が似ています。
これは利用しているシステムが同じだかららしいのですが、この直前にビットバンクに口座を開設していたためにちょっと混乱しましたw
でもやり方が同じだと登録完了まではすごく早いので、複数の口座を開設しておこうという方にはぴったり♪
もくじ
ビットトレード(Bittrade)の登録から入金までの流れ
登録までの流れ
・メールアドレスの入力とパスワード設定
・基本情報の登録
・本人確認書類のアップロード
・郵送受け取り後、認証ページで暗証番号を登録
・入金後、取引可能に
ビットトレード(Bittrade)口座開設から登録完了までの手順
新規口座開設をする
ビットトレード(Bittrade)にアクセスします。
メールアドレスを入力したら、「会員登録」をクリック。
スマホの場合はメールアドレスを入力したら「アカウント作成」をタップします。
画面が切り替わり、メールが届きます。
口座開設申し込みのメールが届くので、メールに記載されているURLをクリック。
パスワード設定画面に移動します。
パスワードを設定したらチェックボックスにチェックを全て入れて「登録」をクリック。
利用規約や取引ルール、リスク事項は確認しておきましょう。
基本情報の登録画面に移動します。
基本情報を登録する
案内に沿って基本情報を入力していきます。
氏名や生年月日、住所の入力が終了したら「次に進む」をクリック。
続いて、取引目的などの登録を行っていきます。
取引の目的と職業を選択し、さらに外国PEPsに該当するかどうかを選び、最後に「確認」をクリックします。
確認画面に移動します。
間違った情報でなければ「登録」をクリック。
基本情報の登録が完了しました!
続けて、本人確認書類をアップロードします。
本人確認書類をアップロードする
ビットトレードで選べる本人確認書類は4種類です。
本人確認ができる書類(ビットトレード)
運転免許証・パスポート・住民基本台帳カード・在留カード
本人確認書類の種類を選択したら、書類を添付しアップロードします。
アップロードを行うと確認画面が出ます。
アップロードした書類に間違いがなければ「この内容で登録する」をクリック。
本人確認書類のアップロードが完了しました!
住所確認書類(ハガキ)を受け取る
ビットトレードは登録した翌日に審査完了、住所確認のハガキが届くのも早かったです。
口座の有効化をする
ビットトレードから登録した住所に郵送物が届いたら、今度は口座を有効化します。
有効化してからでないと取引ができないので注意です。
ビットトレードにログインします。
右上にあるメニューにログイン画面に移動する項目があります。
ログインをクリック。
登録したメールアドレスとパスワードを入力してログインします。
右上のメニューを開き、登録情報をクリック。
下にスクロールしていきます。
本人確認書類欄の暗証番号で有効化をクリック。
届いたハガキに記載されている暗証番号を入力します。
暗証番号を入力すると、灰色になっている「有効化」ボタンが紺色に変化するので、クリックします。
口座が有効化されました!
ビットトレード(Bittrade)の口座開設からハガキ到着までの日数は?
ビットトレードは口座開設後、住所確認ハガキが届くのは早かったです。
登録した翌日には本人確認書類審査完了のメールが届き、その翌日には簡易書留でハガキが届いたので2日しかかかりませんでした。
今後ビットトレード登録する人が増えたらもう少し時間がかかるのかもしれませんが、2日なら急いで取引したいという人にも安心ですね!
ビットトレード(Bittrade)に入金する
口座開設ができたら早速入金してみましょうっ!
入金には本人確認が必要なので、先に口座の有効化までを行なっておくとスムーズです。
ビットトレードへの入金方法は日本円か仮想通貨の2種類です。
日本円は指定の口座に振り込む形になります。
ビットトレードの場合は振込先がりそな銀行なので、振込手数料がかかってしまうことが多いですね。りそな銀行の口座をお持ちの方であれば便利かもしれません。
りそな銀行の口座がない場合は、仮想通貨取引に便利なネットバンキングの口座を開設しておくと良いかもですよ♪
ビットトレード(Bittrade)の口座開設から入金までの感想
口座開設も簡単で、入金までも時間がかかりませんでした。
スマホからの登録もスムーズでしたよ^^
ビットトレードはビットバンクに取引画面が似ているので(色が違うだけ)、ビットバンクを使っている人ならやりやすいと思います。